個別指導塾のデメリット

生徒や保護者から人気のある講師の授業は予約が取りにくい

個別指導塾は、苦手強化の克服や学習の遅れの回復など様々な点で魅力がありますが、生徒や保護者に人気の講師は予約が取りにくいといったデメリットもあります。特に、学歴が高く指導経験が豊富な講師は、夏季講習や冬期講習などの期間にすぐに予約が埋まってしまうことがあるため、相性の良い講師を見つけたときにはスムーズに予約手続きを取る必要があります。また、塾の方針によって、人気講師の予約を取る場合に追加料金が発生したり、授業の回数や時間などに制限がかけられたりすることもあるため注意しましょう。なお、講師の選び方について迷っている場合は、なるべく早い時期に体験授業を希望したり、受講生の感想をチェックしたりしておくと良いでしょう。

集団指導よりも毎月の授業料が高くなりやすい

個別指導塾の授業料は、集団指導と比べて高くなりやすく、主要科目をすべて受講する場合には月々三万円から五万円ほどの出費となることもあります。難関大学や高校の合格実績が豊富な個別指導塾は、基本の授業料が高額になっていることがあるため、あまり経済的に余裕がない場合は、慎重にそれぞれの塾の授業料の相場をチェックして入会先を決めることが大事です。個別指導塾の授業料の負担をなるべく少なくしたいときは、集中的に対策をしたい科目だけを選んだり、個人経営の良心的な対応をしている塾を探したりすることがポイントです。その他、友人紹介などの制度を利用することで、月々の授業料が安くなる個別指導塾もあるため妥協せずに情報収集をしましょう。